施術方針

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実は、一見正常に見える筋肉にも病気があるのです。"筋・筋膜症候群"という病気です。 この病気のことは、アメリカではよく知られていますが、日本ではまったくといって良いほど知られていません。 日本では、いまだにレントゲン写真中心の"骨と軟骨"に注目した診療が行われています。 ですから、股関節痛は骨や軟骨の変形が原因であると考えられているのです。そして、その診察結果は患者さんに大きな不安と恐怖を与えているのです。


当サロンでは、股関節周囲の筋肉を強めに(深部まで)ほぐすことによって、変形性股関節患者さんの股関節を取る施術をしています。痛みが取れると、筋肉が正常となりしっかり股関節への衝撃を吸収してくれますので股関節は長持ちするのです。また、痛みが取れると自然と歩けるようになり、筋力が強化されます。
その結果股関節の進行を止める可能性があるのです。股関節への衝撃を吸収して股関節の変形を防いでくれるのが筋力だからです。 ですから、病院でも「トレーニングをしなさい。」というのです。


しかし、病気の筋肉にはトレーニングは逆効果です。『痛みが出たらトレーニング』ではなく、『筋肉をほぐして痛みをとってからトレーニング』 なのです。従って、当サロンでは筋力トレーニングを中止や減らすような指導はしても、トレーニング方法はほとんど指導しません。病気の筋肉(股関節痛がある時)に対してトレーニングを行うことは良くないことなのです。


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